【参加者募集】お年玉からの親子おこづかい教室

お子さんの「欲しいほしい」にお困りのお母さんへ

「あればあるだけ使ってしまう」お子さんが心配なお母さんへ

 

小さいお子さんでも楽しく学べる

おこづかい教室はいかがでしょうか?

 

毎年ご依頼いただいております

子育て応援サークルエスポアールさん主催のおこづかい教室

なんと5年目になります。

10:00~11:40親子でおかいものヒーローゲーム

11:55~12:30おこづかいの渡し方と質疑応答

 

クイズとゲームで遊んでいる間に勉強します。

10:00~11:40

親子でおかいものヒーローゲーム

<学べること>

1お金はどこから来る?

2お金を上手に使うための優先順位

3お金で買えないものは何?

4おこづかい帳のつけ方・使い方

 

11:55~12:30

おこづかいの渡し方説明

と質疑応答

<お話しすること>

1金額や範囲の決め方

2お金やモノに関する悩み事への対応

*お手伝いやご褒美でおこづかい

*祖父母からの高額なおこづかいへの対応

大人向けにお話しします、

お話の間はお子さまには遊びながら待っていただく形です。

 

参加者の声参加者の声

与えただけ使ってしまうのでお金の大切さをわかってほしくて参加しました。子どもが楽しんでできていたので良かったです。(小1ママ)

おつりの計算がまだわからないことで悩んでいました。おつりのこと・お小遣い帳のつけかたが理解できたようで嬉しいです。(小1ママ)

「お金を大切に使う魔法の言葉」を具体的に理解してもらえました。(年長ママ)

 

おこづかいの金額の決め方や使いみちの線引きが参考になりました。(小学生ママ)

子どもも小さいなりに色々考えて計画性を持つことができることに驚きました。「まだ早い」と思わず楽しみながら始めてみます。(小学生ママ)

お手伝いのご褒美をお金にしていたけれどよくない事がわかりました。講演の内容を我が家でも実践してみます。(小学生ママ)

もっと見たい方は⇒こちら

 

乙女のトキメキサークル主宰のきほさんが嬉し泣き乙女のトキメキ

息子さんの変化もぜひご覧ください⇒こちら

 

開催日:

平成31年1月12日(土)

 

時間:10:00~12:30

第一部10:00~11:40おかいものヒーローゲーム

第二部11:55~12:30おこづかいの渡し方と質疑応答

 

※おかいものヒーローゲームだけでお帰りになる方には

資料をお渡しします。

※お昼にかかりますので必要な方は

お子様に軽食をご用意ください。

 

場所:

スマイルあさはた(麻機小学校の裏側になります)

静岡市葵区有永町2番43号

 

対象: 年中さん~小学校4年生までの親子

 

講師:

FPmamaFriends認定おこづかい教室講師

前田菜穂子(FPなおママ)⇒プロフィール

定員※駐車場が5台しかない為、

ご参加される方の交通手段により

定員より早く締め切る場合があります。

子ども10名と付き添いの大人

料金:親子1組1000円(きょうだい+500円/人)

リピーター500円/人

※リピーターさんは前回の受講年月と会場をお知らせいただくか

参加時にお受け取りいただいた資料又はおこづかい帳をお持ちください。

 

お問い合わせ・お申込み:

クリックこちら(専用フォームへジャンプします)

 

よくある質問

Q1:受講しない小さな子を同席しても大丈夫ですか?

A1:どうぞお連れください、ただし託児がない旨ご了承くださいませ。

 

Q2:うちの子質疑応答までは待てないと思います、ゲームだけで帰ってもいいですか?

A2:大丈夫です。資料をお渡しします。

 

Q3:字が書けませんが大丈夫でしょうか?

A3:未就学のお子様は保護者さまに代筆していただいています。

「お金を使ったら記録するものなんだ」という体験を

幼児さんなりにしていただければ十分です。

 

参加するメリット

お子さまの

おねだりやお金に関する

お悩みから解放されるための考え方が学べます

 

例えばこんな方に…

財布「ママ買って」←ダメ

という母子言い争いのループから抜け出せません。

⇒親子でルールが決められていると

1お母さんが「なぜダメか」という理由を考える

2子どもに理由を伝える

3子ども納得しない

4次のに理由を考えて伝える

5最終的に厳しい言葉や態度を示し子ども泣く

という「子育てアルアル」がわずらわしいとお悩みお母さん。

 

財布何か頼み事をしたら⇒「いくらくれる?」

これを頑張ってやりとげたら⇒「おこづかい増える?」

子どもの反応が期待とは別の方向で心配です。

⇒働くことでお金を手にする経験をしてほしい

勉強でも習い事でも、何かを頑張ることを覚えてほしい

など、子どもの自立への願いから

お手伝いをして おこづかい

●●を頑張ったら おこづかい

という制度を導入したのに

 

何か頼み事をしたら「いくらくれる?」

これを頑張ってやりとげたら「おこづかい増える?」

 

といったお子さんの反応に

お金が出ないと動けない子になってしまっている?

お金を増やすだけが目的になっていないか?

という不安を感じているお母さん。

 

きっと参考になります。

ぜひご参加ください。

 

お問い合わせ・お申込み:

クリックこちら(専用フォームへジャンプします)

 

お待ちしております。

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